12/9


久しぶりに観た映画「潮風とベーコンとヘミングウエイ」
しみじみと心にしみた。ラストシーンで泣いた。

週末久しぶりに2日休んで、ちょっとだけリフレッシュできた。
でも休み明けの月曜日は、やっぱり辛いわ。
「通勤がないだけいいでしょ」とだ〜りんが言う。
確かにそうかもしれない。
でも通勤時間中の楽しみってのもないわけではないから、そうとは限らないかもよ。

私は習志野に住んで、幕張に車で通っていた時の「通勤」が好きだった。
海を見ながら車をとばした。
天気のいい日には自転車で出社した。
帰りはきまって真っ赤な夕焼けで、幕張の海はオレンジ色だった。
習志野での生活は、寂しさから抜け出して明日に向かって生きていた時だから、振り返ってもいい思い出ばっかりのような気がする。
だから、その当時の事をいろいろと思い出して懐かしむのは好き。

その反対で、越谷の蒲生に住んでいて、そこから五反田までの「通勤」は最悪だったなぁ。
いろんなハプニングもあったけどその話はまた明日。
今夜はここ宮崎でも冷え込んで寒いので、これからあったか〜いお湯につかって眠るのです。

おやすみなさい、素敵な夢をね。


12/8


朝寝坊をして、遅い朝食をとってから実家に帰った。
車にのっていっちゃうと、だ〜りんの足がなくなるので 今日は陽とふたりで電車を乗り継いで帰った。
無人駅に、杖をついた父が迎えにきてくれていた。
幸い痛めたのが左足だったので、車だけは運転できるらしい。
最近は会う度に父も歳をとったなぁと思う。
気持ちは若くって、今でも現役ばりばりで働いている父ももう70。
体に気をつけてずぅ〜っと長生きしてほしいと思う。
月並みだけど、最近は心の底からそう願っている。
いつまでも、父と人生を共有できたらいいのに、って思う。



12/7



結局昨夜は、リボンがもっと欲しい〜という事になって、 夜中12時頃帰宅した後、リボンの製作。
夜中にミシンかたかたと踏んでいると「母さん」の唄みたいな気分になってしまう。(<ちがうだろ!)
朝一番で追加のリボンを届けにいって、無事終了。
BMW様は美しく飾られましたとさ。めでたしめでたし。
でも、もう眠くって、BMの事はどうでもよくなってしまった。
早く帰って眠りた〜い。と家路を急ぐ。

それにしても歳のせいか、夜更かしは辛い。
今日は一日、ねたり起きたりで何にもしなかった。
でも、何もしない口実ができたのは、ちょっと得した感じかな。

明日はお休みをもらって、最近足を悪くしているらしい父にあいにいこうと思っている。


12/6


昨夜遅くに、電話があってクリスマスディスプレイの依頼が入った。
車のボディにリボンをかけてほしいとのこと。
それがね〜、納品が今日の夜。
朝一番で打ち合わせに行って、それから生地や材料を買いに走り回って、帰ってきてから製作し、できあがったのが夜の9時。
納品が10時半の予定。これから行くのじゃぁ。

それにしても、うちは酒屋や米屋じゃないんだからさぁ。
今日注文して、今日納品なんて無理だよ〜ん。
とは言え、このご時世。わがままも言えず、クライアント様にはさからえず
「はい、精いっぱい努力させていただきます。」
と言ってしまったからには仕方ないですぅ。

その車がBMW様、ってのも断れなかった理由のひとつ。
だって、BMW様のボディにリボンをかけるなんて、ちょっと素敵ではございません??(<変な口調だ)
真っ白なBMW様なのだ。そこに真っ赤なリボンをかけるのだ。
美しすぎるではないですかぁ。ふふふ。

という訳で、そろそろ行ってまいります。
明日はお写真でもお見せできると思いますことよ。ほほほ。。。(うぅ..)
花金の夜に仕事してるのは、私だけではないでしょう。
やまもとガンバレ!(<自分で励まして生きていくしかないわ)

素敵な週末をね。(<これは本心から)



12/4


朝早起きをして、花を植えた。
土をいじるのは気持ちよい。
あたたかかったから、気持ちも小春日和。

今日は、模型の仕事をしたり、新しい仕事を電話で打ち合わせたりで 一日があっという間に終わった。
最近は本当にあっと言う間に一日が終わってしまう。

薬を飲んでいてアルコールを控えているせいか
夕方からうちの人とは、ちょっと空気が違う気がする。
だ〜りんはいつも通り、ビールとバーボンで、9時頃にはほろ酔い気分。
なんか、私はず〜っと仕事モードから切り替わらない。
お風呂に入ってやっと夜モードかな。

お風呂は好き。
お湯に入って、足をのばすと、指先からじ〜んとあったまる。
タオルで枕をつくって、頭を預けると 体がふわっと浮いて気持ちよい。
本に夢中になって、いつのまにかお湯がさめちゃった、って事も結構ある。
あ〜温泉に行きたいなぁ。

昔行った、伊東の温泉。
露天風呂の上に桜が満開だった。
恋人といったんだよ〜ん。混浴に入ったりして。へへへ.....
むかしむかしの青春の頃のおはなしでした。(笑)


12/3


今日は雨。
お昼すぎから雨になった。
明日には晴れるとの予報。
雨は西から東へ移動することが多いよね。
宮崎で雨の翌日、東京あたりが雨になる。
昔学生だったころ、母に電話するといつも天気の話になった。
「こっちはもう晴れてきたから、東京もじきいい天気になるわよ」と 何度となく聞かされたことを覚えている。

心臓のばくばくは、良くなったり悪くなったり。
ベッドに入って深呼吸を5回するとよく眠れるよ、と谷口くんからメールがきた。
言われた通りに大きく深呼吸して、昨夜はよく眠りました。
明日晴れたら、玄関先に花を植える予定。
人間って楽しい予定をたてて、それを待っている時ってストレスが減るんだって。
テレビで言っていた。
という事は楽しい予定を次から次からたてていけばいいわけだわ〜。

楽しい明日のために、今日も深呼吸をして早めにねよ〜っと。
おやすみなさい。素敵な夢をね。


12/2


「神様のボート」を読み終えてしまった。(寂)
さらりとした文章が、私好み。
優しい気持ちにしてくれる、いい本だったと思う。

それにしても読みかけの本が、もうあとちょっとで終わる頃、私はいつだって寂しい気持ちになる。
コンサートの終わりが近付いたような、旅の終わりのような、そんな気分。
この本を読み終えてしまったらどうしよう....なんて真剣に心配してしまう。
でも、とうとう読み終えてしまったから、次の本をあわてて探すしかない。

とりあえず「神様のボート」はさとみに渡った。
「この本読んだら、もう少しお母さんに優しくしたくなるかも」
「もう十分優しいでしょ」
「でももっと。」
「ふ〜ん」
気のない返事だこと。
でも読みはじめたみたい。
今朝、本にしおりが挟んであったから。

娘と同じ本を読んで、そのことを共有できるのって楽しい。
さとみは気持ち悪い話が好きだ、と言っていたから(変な子)
川上弘美の「蛇を踏む」をかしてあげることにした。これは気に入るかも。


12/1


薬づけプラス、コンコンと咳き込む苦しい週末。
今日から12月。今年もいよいよあと1か月を切った。
それにしても暖かな一日。
小春日和の日曜の午後は庭に春の花の種を買ってきてまこうと決めていたのに
納品を前に今日も一日仕事をして、種を買う時間もなくなった。あ〜あ......。
大好きなビールも飲めないから、夕方から夜はつまらない。
家事をすませて、せめてゆっくりお湯につかって(あ、ぬるいお湯にね)本を読んでねよっと。
時々、会社勤めの頃が懐かしくなる。
忙しくても、5日がんばれば、きちんと2日の週末がくる。
独身の時みたいに、だらだらと一日を過ごしてみたいと思う時がある。
好きな時間に起きて、好きなものを食べて、洗濯や片づけなんて放っておいて、
ごろごろしながら本を読んだり、音楽を聴いたりする。
だらしない一日。

結婚して、手に入れたものもたくさんあるけれど
手放したものもいくつかある。

それは仕方のないことだと思うけれど 時々、そういうものが懐かしくなってうちの人の前でわざと言ってみたりする。

例えば、スキー。うちの人はスキーはしたこともないし、この先する気もないみたいだから
スキーの話をしてもぜんぜん乗ってもらえない。
リフトにのって、ゲレンデをのぼっていく時のあのどきどきする感じ。
あんなに楽しいことってないのに。

あとは、テレビのドラマとかバラエティ番組。
うちのテレビのほとんどは、ニュースか映画。観ればいいじゃない、と言われるけど
私がドラマとか観ていると、うちの人はすぅ〜っと寝室へ消えてしまう。
共有できないのは寂しい。 

家族旅行とか、キャンプとか、ドライブとか、 ドーナツとコーヒーの朝食とか、こたつにごろごろして観るテレビとか、
なくしたもの全てが、いいものばかりではないにしても
時々無性に、本当に無性に懐かしくなってしまう。






[ top | poem | essay | just two of us | diary | about myself | link | BBS | e-mail me! ]