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3/20
庭の桜がほころんだ。
さとみは私立高校への入学が決まり、手続きが忙しい。
みな、それぞれの春。
イラクへの攻撃が始まり、世の中がざわざわとしている。
どんな空の下にも、たくさんの子供たちがいて、それぞれの春を待っているはず。
願わくば、この戦争が早く終わりますように。
どんな子供たちにも、被害が及びませんように。
うちの子供達と同じように、どんな子供達にもあたたかな食事とあたたかなベットが与えられますように。
政治的、宗教的な問題はとても複雑だとしても、罪のない人々達の尊い命がうばわれませんように。
3/17
卒業式が終わり、なんとなく気が抜けてしまったのは私。
大変な事が多かった分、心に残る卒業式だった。
涙というより、笑顔の多い一日で、それはそれで心温まるものだった。
若さには勝てないよね〜なんて事をよく口にするけれど、
この子供たちの若さのもつエネルギーってすごい。
怖いものなし、って感じがする。
どんな壁をも乗り越えていける、力。
私達大人には、ぜったいにない種類の「力」だ。
ほんとうに、こりゃ、勝てないなぁ〜って思った。
自分の歳を体感してしまうのってこういう時よねぇ。
長かった一日。
さとみの胸をず〜っと飾っていたコサージュが
ちょっと寂しそうだったから写真にとっておきました。
大切な思い出のひとつになるかもしれないものね〜
さ〜ちゃん、卒業おめでとう。
今夜、最後に聴いている曲は、やっぱりユーミン。
「私のフランソワーズ」
日が変わる前にベットに入ろう。おやすみなさい。
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卒業証書授与
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緊張した様子で先生方に礼
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教室に戻り担任の先生から 証書を手渡される
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「このクラスになれてよかったです」 と先生にお別れの言葉
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大切な仲間たちとの 最後の写真は笑顔
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今日一日、さとみの胸をかざった 手作りのコサージュ
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3/16
カレンダーをちらっと見て、今日の日付けを知る。
また3日もたってしまったんだなぁ、ってしみじみ。
この忙しい毎日、書きとめておかなくては自分でも忘れてしまうほどのスピードで
時間が過ぎていく。ため息ひとつつく暇もないなんて、ね。
明日はさとみの卒業式。
昨日から降り続いている雨はあがるでしょうか。
子供の卒業式で泣く事もないだろう、なんて思ってはいるものの、
歳とともにゆるんできている涙腺がどこまでがんばれるかしら。
子供たちの歌や、先生の言葉や、体育間のひんやりした空気は、涙のための演出としか思えないわ〜
せめてハンカチをたくさんもっていこ〜っと。(笑)
今夜のBGMはユーミンの「りんごのにおいと風の国」でした。おやすみなさい。素敵な夢をね。
3/13
キッチンで、夕食の準備をする時の楽しみは缶ビール。
(あ、正しくは、缶発泡酒)
キッチンドリンカーって言われても平気。
キッチンで飲むビールが世界で一番美味しい。
私はお風呂上がりにはビールは飲まない。
ビールは仕事が終わって、あわてて夕食の支度をする時のキッチンってのが決まり。
だいたい、仕事で疲れきって、キッチンに戻ってすぐ気持ちを切り替えて家事なんてできるわけないもの。
(なんたって職場から自宅まで、徒歩5歩の自営業)
まずは、缶ビールをプシュッって音をたててあけて、ぐいっとのどに流し込む。それからキッチンのステレオで好きな曲をかける(最近はもっぱら荒井由美)それからルンルン気分で料理をはじめる。これは気持ちよいよ〜。
さとみの塾の送り迎えのあった頃は、この楽しみが1日おきだったからビールの量はぐんと減っていたけど、また最近もどってしまったかも。あ〜太る....
という訳で!
こんな危ないキッチンドリンカーのみなさん。(もしいらっしゃれば)
お仕事ご苦労様です〜。家族の元気は台所から生まれるのだよね〜。 いい気分で美味しいご飯をつくりましょうね〜〜(<酔っぱらっているやまもとでした)
そして、そんなキッチンドリンカーの夫のみなさま!
愛する奥様にねぎらいの愛の言葉をね〜。女はいくつになっても、甘い言葉に結構おどらされて、だまされて、がんばっちゃうもんなのだ。(<かなり酔ってるかも)
今夜の「今日わた」(今日の終りにの略)のバックで流れているのは、さとみからもらった夏川りみの「島歌」でした〜
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