5/20

鹿児島某TV局の着ぐるみ納品が金曜日にせまり、焦りまくっている、にも関わらず お昼時になると、だ〜りんとなんか美味しいものを食べに行こう〜なんて出かけてしまういやしい私。
いかん、いかん。明日からダッシュで仕上げなきゃ!

今日、東京では物凄い雨だったみたいね。ニュースでちらっと見た。
寒気が南下した影響だと言ってた。
東京に住んでいたせいか、今でも東京のニュースや天気が気になる。
そして時々懐かしくなる。
湯島あたりとか、江戸川のあたりとかは特に。好きだったから。
都会は息苦しくもあるけれど、一人暮らしの時なんて、窓の外にたくさんの灯りが見えるとほっとした。
江戸川のアパートの窓からは、それはそれはたくさんの窓明かりで、それって満天の星にも似て綺麗。
だ〜りんは都会は嫌いだって言うけれど、私は嫌いじゃないなぁ。
きらきらとたくさんの明かりに囲まれて暮すのも悪くなかったもの。

ところで宮崎は、ものすご〜く良いお天気でした。29度まで気温が上がり夏日。
夜になって窓の外に見えるのは、正真正銘の満天の星。
今の季節は、ケロケロとカエルが騒がしい。
庭の紫陽花も、色付きはじめた。
6月は私の誕生月。梅雨だけどね。
本当はこのまま夏になってくれればよいのに、って思っている。


5/19

う....食べ過ぎた。
今日の夕食はブリトー。
この前、スーパーで冷凍の生地を買ってきたんだけど、 今日はじめて食べてみたら、めちゃうまだった。
フライパンにのせて、チーズをのせ、その上に卵とベーコンとちくわを炒めたものをのせて包んでやいた。めちゃうま〜。
もう一種類は、オーブンでチキンとガーリックとタマネギを焼いたものを乗せて、サルサソースをかけたもの、これもめちゃうま〜。
でも、すぐにおなかがいっぱいになってしまうのね、これって。
2枚も食べたらもうギブアップ。
世の中には色々と美味しいものがあるのだな〜と思ったら嬉しくなった。
いつもいやしい私です。

そうそう、最近ヤフーオークションにこっていて、
ワンピースやら指輪やら、安いの見つけては落としている。
デスクトップでショッピングができるのって楽しいね〜楽だし。
海外から出品している人もたくさんいるのには驚いた。
私もニューヨークにいる時に、今みたいなオークションがあったなら 出品して一儲け(?)したのになぁ〜。
あの頃はインターネットもなかったですよ。はい。
まだテレックスとかファックスでビジネスもやりとりしていた時代で、遠距離恋愛中の恋人達は高い国際電話か、1週間かかるエアメールで愛を確かめあっていたんだよね〜。

今はいいね〜メールもあるし、電話も安くなったし。
でも、やっぱり肌と肌が触れあえないってのは、今も昔も同じ。
声を聞くだけではやっぱ寂しいよね〜。

5/18

結局あのあと、不思議なお客さまはくることもなく、静かな生活が戻った。(たぶんね)
土曜日は午前中鹿児島からクライアントが中間検査に来て、製作中のクマの着ぐるみを試着したり写真をとったりして帰っていった。
午後から、おなかぺこぺこの私たちは大好きな久留米屋さんのラーメンを食べに車を走らせ、その後市内の大きなスーパーへ寄って、めずらしい食材を山ほど買い込んできた。
タコスチップとか、サルサソースの大瓶入りとか、チリソースとか、トムヤムペーストとか、 広げてみると、辛いものばかりだわね〜。
私は最近のお気に入りのパッションフルーツワインを、だ〜りんは赤ワインを。
その他にも、だ〜りんの好きなコンビーフ(<私はダメなの)
高級(?)オリーブオイル、ガーリックパウダー、チーズなどなど。
なんだか、酒の肴ばっかりね〜。
映画を観ながら、むしゃむしゃ食べる、ってのが私たちの買い物するときの前提なのです。 (完璧太ります。はい)

そして今日、日曜日は仕事はお休みした。
朝から片づけをしたり、料理をしたり、庭いじりをしたり。
「日曜日らしい」一日。
夕方はビデオを借りに行って、夜は、またむしゃむしゃ食べながらお酒を飲もう〜っと。
明日からの1週間分の活力のためなのだぁ!(<などといい訳ばかりしながら飲み食いするのです)
今にも雨が落ちてきそうな空だけど、なんだかのんびりしていい感じの午後です。

これからが、バーベキューの季節。
スープを足すと、庭での食事がぐんと美味しくなる。
つくっては食べ、つくっては食べ・・太る


5/16

今日もまた、仕事中に、子供がささ〜っと走って横切った。
ぞっ。
で、陽を探して聞いてみた。
「今、ここ横切った?」
「うん。」
なんだ〜。陽だったんだ。
「また、おばけかと思ったの?」
「うん」
「そんなちょくちょく来ないよ〜」
......何を根拠にそんな事を言っているのだろう・・・
いかん、いかん、神経がそっちにいってしまっている。

今朝、さとみが起きてきて
「お母さん、昨日のきっとあかねちゃんだよ」と言う。
あかねちゃん、と言うのは、さとみと陽の間に生まれてくるはずだった子供の事。
ぶどうっ子って言って、赤ちゃんになる前にぶどうみたいに分裂しちゃって流産してしまう病気。その赤ちゃんは、たぶん女の子だったと思う。
生まれてきたら「あかね」って名付けようと思っていた。
流産した時は悲しくて、病院で手術を受けた夜、ず〜っと泣いていた。
ただ悲しくて泣いていた。
仕方なかったんだけどね〜。
だから、時々その話を子供達にもする。
生まれてきたら「あかね」という名前女の子で、今なら歳は13歳なんだよ〜、って。
そうね、昨日の子はあかねちゃんだったかも。
時々は思い出してあげなくちゃね。
本当は一緒に生活していたはずなんだものね〜。
ちょぴりしみじみしてしまいました。

5/15

今日はちょっと凄い体験をしてしまった。
おばけを見たの。おばけというか、幽霊というか、何って言うの?あれ。
夕飯の支度をしていた時のこと。
だ〜りんがキッチンに入ってきた、その後ろでね、こっちの方を子供がのぞいたのです。
さとみかな、って思ったけれどその時は気にとめなかった。
今度はその後すぐ、「おかあさ〜ん」って呼ぶ声がした。
「何?」って答えたのに返事がない。
あちこち探して「はぁ〜い」って答えたけど誰もいない。
子供達の姿さえもない。
2階にあがって、さとみに聞いてみた。
「今呼んだ?」
「ううん」
「さっきキッチンのぞいた?」
「のぞいてないよ〜陽くんじゃないの?」
陽が帰ってきたから即聞いてみた。
「さっきキッチンのぞいた?」
「今帰ってきたばかりだから」
「呼んだ?」
「だから、今帰ってきたばかりだ、って言ってるでしょ」
「・・・・・・・・」
でもでも、たしかに子供がいたんだよ。
たしかに「おかあさ〜ん」って呼ばれたんだよ。

だ〜りんに話したら、ちょっと驚いていたけれど、 「子供の霊は、ただ甘えたいだけだから放っておけばいいんだって」などといきなり言う。
「なんでそんな事知ってるの?」
「これこれ」とマックを指差す。
なんと、 ネット検索で「子供・霊」なんて入力している。(<まったく....)
私って、霊感強くないし、これまでそんな体験したのは、祖母が死んだ時だけ。
祖母は亡くなった日と、その翌日とその翌々日に私に会いにきた。でもそれ以外にこんなことは体験した事はなかったよ、これまで。

祖母の時と同じで、今回も不思議とぜんぜん怖くないの。
だからきっと悪い霊ではないと思った。
思い出しても、ぞくぞくしないし、それよりもあったかい感じさえする。そっか〜甘えたかったのかぁ。
そんな事言われても、どうしてあげればいいのよ〜。
ねぇ〜。ひざにのせてダッコしてあげましょうかねぇ。

そんな事言ってると、またたくさん来そうだからやめとこ〜っと。
でも、ちょっと私にとっては凄い体験でした。

5/14

雨。
ずぅ〜っと雨が降っている。
間もなく梅雨入り?嫌だなぁ。
だ〜りんは雨が好きだ、って言う。
「休みなさい、休みなさい」ってささやかれているようなんだって。
仕事する気がしない、って。
仕事しないで、雨音だけを聞きながら一日ベットでうだうだできたらいいのになぁ。

ず〜っと昔、友達とカウアイ島で1週間くらい過ごしたことがある。
梅雨時期で、滞在中の何日かは朝から夜まで雨だった。
コテッジの窓を開けると雨の音が部屋に入ってくる。
大きな葉っぱに落ちる雨の音。
どこにもいけず、ず〜っと部屋にいて、雨の音を聞いていたらちょっと寂しくなった。
でも、あの日の雨音は、なぜか印象的で私の心に残る。思い出とともに残る。


5/11

土・日と仕事をしっかり休んだ。
アトリエは自宅のとなりなので(歩いて3歩)足を踏み入れてしまえば仕事の山。
だから足を踏み入れないようにする事で、「お休み」となるわけです。(笑)
体の中から疲れがすぅ〜っと抜けていく感じがする。
やっぱり、休むことも大事なのよね。

ところで、今日は母の日。
母に花の1本も送れず、どう〜しよっかな〜って思ってた矢先に電話が鳴った。
「これから四国に行ってきまぁ〜す」
「へ?」
「父さんの仕事についていくんだぁ〜」
甘ったるい声。
「四国のどこ?」
「松山」
「ふぅ〜ん、坊ちゃんの道後温泉ね」
「うんうん、入ってこよっかなぁ〜」
「いつまで?」
「水曜には戻るわ〜」
なんだか、そわそわと楽しそう。
最近父は仕事で、日本国中(たまには韓国まで)飛び回っている。
70の父が、現役でばりばり仕事をしているのを見るのは嬉しい。

父の職業は発明家。
いろんなものを発明しては世に送り出しているのだが、 これがどうも、うまくいったり、こけたりで、山あり谷あり。父の人生も波瀾万丈なのだ。
そんな父に育てられた私たち子供3人の人生も、おかげさまで波瀾万丈。
大学に通っている時も、仕送りがあったり、なかったり。私も弟2人も、自力でアルバイトして生き延びたというわけで、割と3人とも打たれ強いかも。(笑)
仕事がうまくいっている時は、ばば〜んとお金を使っちゃって、私たちも多額のお小遣いをもらった事もある。でもその反対の時は、ものすごく貧乏。
こんな事の繰り返しで、ここまで来たのよね〜。
母は、そんな生活に不満たらたらで私を捕まえては愚痴っているのだけれど、最近は父の仕事のお供でしっかりあちこちの温泉宿にとまって、美味しいものを食べて、いい事づくしなのです。
人間の幸せって、死ぬ時までわからない、っていうけど、このままいけば父の人生も母の人生もハッピーエンドっぽいよなぁ〜なんて思う。
ま、二人ともまだまだ長生きしそうだから、この先またどんでん返しがあるかもしれないけどね〜(笑)

そんな二人を見ていると、日常の小さな悩みや苦しみってのに捕われずに、ハッピーな毎日を送らなくっちゃ!って思うのですよ、最近ね。




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