11/19

ふぅ〜ってため息ついたら、それを見ていた陽が言う。
よ「ストレスためたらいかんよ。胸がどきどきすると寿命が縮まるらしいし....」
私「そうやね〜」
よ「しゃっくりと寿命はどっちが大事かって言うと、寿命だから...」
私「????」
よ「脅かしてもらってまでしゃっくり止めるより、寿命のために我慢した方がいいやろ」
私「何それ?」
よ「寿命のためにしゃっくりしてましょう」
私「・・・・」

私が元気ない顔していると、陽は敏感にそれを感じ取って
色々優しい事を言ってくれる。
肩をもんでくれたりもする。(もむというより、つまんでるだけだけど)
色々あっても、そのたびに陽に救われる事って多いなぁ。


11/17

求められてばかりいると、ストレスがたまる。
家族からも、友人からも、多分恋人からも。

私はちょっと欲張りだけど、そんなに多くの事は求めないから
ほんのちょっとのお返しが欲しいと思う。

「ありがとう」とか「おいしかった」とか「うれしい」とか
そんな小さな言葉にどんなに救われることだろう、と思う。

それでも、自分の子供の頃の事なんかを振り返ってみると
私は母にちゃんとそういうお返しが出来ていただろうか、と思う。
結局は、やっぱりは、「お母さん」というのは、ひたすら「我慢」なのかもねぇ。


11/16

だ〜りんは風邪でここ2日ダウンしている。
冬なのに暑い、そんな変な気候のせいだね、きっと。

私は今日は陽の学習発表会に早起きして出かけてきた。
子供達の歌や踊りを見るとうるうるしてしまう。
なぜだろう。
子供達が集まると、ものすごいパワーが生まれると思う。
なんだってできそうな、未知なるパワーだわ。

うるうるしている自分がはずかしくて、きょろきょろしたら
なんと周りのお母さん達の中にもうるうるしている人がいて、ちょっとほっとした。
私だけじゃないのねぇ。

一生懸命に子育てしていることが、こういう時に報われるのかな。
とても嬉しくてうるうるする訳なのです。



11/15

昨夜はさすがに疲れて、食事の後ソファーにごろんと寝転がったら
深い眠りに落ちてしまった。
色んな夢を見た。

お風呂に入って、寝室に直行して、夢の続きをみた。
金山(福島)に戻る夢だった。
以前勤めていたオフィスに、私の机が準備してあった。
昔の仲間たちがみんないて、
嫌いだった上司もいて、
そっかぁ、またここで働くんだぁ.....なんてしみじみしていた。

夢っておもしろい。
自分の夢なのに、自分の意識ではない。
まったく知らない世界が、そこにはある。


11/13

今夜は「New York State Of Mind」
この曲を聴くと、クイーンズにいた頃の事を想いだす。
それも、きまって夜のニューヨーク。
なぜだろう。

小さな窓がひとつだけの、それでも私一人には広すぎるアパートの部屋。
その窓からラガーディア空港の明かりが見えた。
ひとりぽっちの夜は、世界のどこにいても同じだけ寂しい。


11/12

今日、ある方から届いたはじめてのメールに
「いいですね。あなたの言葉」ってあった。
うれしかった。
そんなストレートな言葉って、ドキンとさせられる。
「あなたの言葉こそ、いいですね。」ってお返ししたいくらいだ。
きっとまっすぐな人なんだろうなぁって思う。
心がまっすぐな人。
私の心はぜんぜんまっすぐではないから、そういう人にあこがれてしまう。

今夜は食事のあと、さとみを迎えに車を走らせる。
子供を迎えにいったり、子供のことを気にかけたり、心配したり。
ふと離婚した子供たちのパパの事を思う。
子供たちの事少しも気にならないのかなぁ。
離ればなれになってからもう10年近くなる。
「今日は帰りが遅いなぁ」とか
「今日は元気がないなぁ」とか
「おなかすいてないかなぁ」とか
「雨の中大丈夫かなぁ」とか
「テストできたかなぁ」とか
日常のありふれた心配なんて、一緒に暮らしてなければ存在しないのだろうなぁ。

それはそれで気が楽なのだろうけれど、
今私から、そんな些細な事が消えてしまったとしたら、寂しいかもしれないな



11/11

毎年のことだけれど、この季節からお正月をはさんで3月くらいまでが
うちの仕事は一番忙しい。
ぱたぱたと、相変わらず走り回っている私。

私はどうやら忙しい星の下に生まれてしまったようだ。




[ top | poem | essay | just two of us | diary | about myself | link | BBS | e-mail me! ]