7/28
カーリーサイモンを聴いている。
彼女の声は甘い香りのお茶に似ている。
疲れた時に体にすぅっとしみるところが。
子供達と夕方の海に行った。
夏は早足。
日が落ちた後の海の水は、もうひんやりしていた。
近頃の私の毎日は、私抜きで進んでいるようにも思える。
色んな事がありすぎて。
私だけが置いてきぼりで。
本を読んだり、音楽を聴いたり、映画を観たり....
そういう事をしなくちゃ駄目だな、と思う。
体と心がほころびてしまう前に。
7/27
7月はたくさんの事があったのに
書き留める事もしないままに、終わろうとしている。
私は最近ちょっと凹んでる。
私の日記が更新されない時は、元気のない時がほとんど。
どんなに忙しくても元気な時は、ちゃんと書けるもの。
でも、今日の事は今日の事としておしまいにして。
明日の心配ごとは、明日になってから対処することにして。
今日はもう寝よう。
おやすみなさい。素敵な夢をね。
7/22
予定通りプール監視をこなした。暑かった。
ただただ水に入ることで、あれだけ楽しめる子供達のその純粋な心は
もう私にはないなぁ、と思った。
それでもプールの上高く、どこまでも広がる青空は
私の子供の頃と同じで
あの空の下で、私もただただ水に入ってこの上ない幸せな時間を過ごしていたはず。
小学校の校庭には、なんだか不思議な力があって、
母校でもないのに、その場に足を踏み入れた途端に子供時代にタイムスリップしてしまう。校舎の中は、この真夏でも不思議とひんやりとしていて、黒板や教科書の匂いは昔と同じ。
小学校は、本当に本当に楽しい想い出ばかりがいっぱいだ。
そのひとつひとつを思い出すだけでも、不思議とわくわくしてしまう。
7/21
子供達の夏休みがはじまり、それに伴って行事の予定が重なって、
親も子も芸能人並の忙しさ(芸能人も色々だろうけど)
今日は陽が、埼玉県川口市との交流行事で宮崎を出発した。
今頃は、川口市内のホテルですやすやかな。
東京はここのところ九州よりも暑いらしいけど、大丈夫かな。
明日は学校のプール監視当番。
明後日は地区の懇親会。
明々後日は小学校のキャンプ(お化け屋敷担当)
キャンプが終わって次の日は町の水泳大会。
その次の日は小学校の面談。
う〜。ひとつひとつこなしていくしかないのだわ。
夏バテしそうなスケジュールでしょ。くらくら.....
7/15
私たちは、同じ時間を生きているから、
時間の事だけ考えると、横一列に並んで歩いていることになる。
私の過去も、誰かの過去もそれぞれに違うのだけれど
その過去と過去も、横一列に並んで私たちの後ろにある。
でも、もしかしたら
私の時間の縦の軸、つまり前は未来で後ろは過去、という軸の
ずっと後ろの方を「今」歩いている人がいるのではないだろうか、なんてことを
昨日思った。
昔私が歩いた風景の中を、今、歩いている人がいる。
私たちには横一列の事しか見えないけれど、本当は前にも後ろにも
知らない、でもそっくりな人生を歩んでいる人がいるのではないだろうか、
なんてね、頭の中がぐちゃぐちゃになりそうだけどね。
でも、デジャブにも似て、はじめて見る景色がとても懐かしかったりするのは
何か、そのような理由があるのではないかしら、なんて思ったのですよ。
7/13
子供達の姿がふと、ずっと昔の二人と重なった。
小さな小さな天使だった頃の二人。
いつのまにこんなに大きくなったのだろう。
子供達はだんだんと成長し
私の手も心も届かないところにいってしまう。
本当に、いつのまにこんなに大きくなったのだろう。
前だけを向いて、ひたすらに進んでいく二人を見ていると
なんだか、私、ひとりぼっちで取り残されていくようで寂しいな。
7/11
選挙に行った。
地元選挙区の投票のあと、比例代表の方の投票があるのだけれど、
会場(小学校)の体育館の中の、そのコースがちょっと難しくて
迷ってしまいそうになる。
それにいつも思うのだけれど、たくさんの選挙管理委員会の人達が
固い表情で座っていて、選挙中の私たちをじっと見ているのは正直言ってこわい。
なんだか、ものすごく緊張してしまうわよ、あれ。
もう少しだけ、リラックスしたムードで投票させてもらえないものかしら、なんて
思う。
こんな田舎の投票会場なんて、どんなに混雑しても3人〜4人くらいなんだから、
(だいたいは、いつも自分達だけの事が多い)そんなに大勢で監視しなくとも、悪いことなどしませんよ。
あ〜あ、はやくネット投票が実現しないものかしら。
家にいて投票できれば投票率もきっとあがると思う。
7/10
入院していたマックが戻ってきた。
「どこも悪いところはありませんでした」と言われて驚いた。
病気だから連れていったのに。
それにしても数日間マックがなかったら、どんなに困るだろうと思っていたけれど
仕事はだ〜りんのマックを借りて出来たので、それほど大変ではなかった。
ネットが見れなくても、ホームページの更新ができなくても、だからといって私の生活が変わるってほどではないのだ。
ネット漬けではない自分を再確認して、ちょっとほっとした。
そうこうしているうちに、7月。
明日は陽の12回目の誕生日。
12年前の今夜、帝王切開を控えて私は成田の病院に入院した。
明日赤ちゃんと会えると思い少し興奮していた。
手術前夜の元気な私を、おかっぱ頭の小さなさとみがお見舞いに来てくれた事を覚えている。さとみはさとみで、小さなライバルの登場を前に、少し複雑な気持ちだったのかもしれない。
みんながそれぞれの想いで、落ち着かない夜を過ごした。