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2/24

これからだんだん暖かくなると天気予報で言っていた。
雨が降ったり、お天気になったりの繰り返しで春になる。
知らないうちに池の水草も新芽を出している。
紫陽花の枝も芽吹き始めた。
私はいつだって、美しい季節に限って忙しくて
たくさんの春を見逃してしまう。
今年は卒業式や入学式も控え、公私ともに忙しくなりそうな春だけど
小さなつぼみも見落とさないように春を楽しみたいなぁ、なんて
今日の午後、庭先で思ったのでした。


2/23

うちの子を含め、最近の女子高校生をみるたびに、なんとも痛々しい感じがしてしまう。
精一杯お洒落して、お化粧して、髪の毛茶色に染めて、
背伸びしている大人ぶっているのだけど、そんな姿をみると悲しくなってしまう。

何人か集団で行動している時はそうでもないのだけれど
ひとりで通学している姿とか、道を歩いている姿が
ものすごく悲しげなのだ。
なぜかな。

外見だけで大人ぶっても駄目なんだよ、って
そんなおせっかいな事は言えないのだけれど、
いやでも歳とっていくんだから、せめて今だけでももう少し子供でいる事を楽しめばいいのに、って思う。ほっぺたぴかぴかさせて、ちょっとくらい太ってていても
健康的に笑う女子高校生って、最近いなくなっちゃったなぁ、って思う。

眉を細く細くそったり、髪の毛染めたり。
自分を痛めつけているみたいで、なんとも見ていて痛々しいの。
ぴかぴかの体、もうちょっと大事にすればいいのに.....。


2/14

バレンタインデー。
生まれてはじめて家族以外からチョコをもらった陽。
「誰らもらったの?」
「まい」(呼び捨てかい)
「まいちゃん?よかったね!」
「でも、いろんな人に配ってたよ」
義理チョコですかぁ。今からホワイトデーの心配をしなさいよ



2/13

お風呂上がり。
鏡の中の自分の顔を見る。
昨日よりは今日の方が、少しだけ辛くなかったから
その事に感謝しよう、と思った。
どんな親でも通る子供の反抗期の時期。
明日どんな事が起こっても
驚かないようにと
気持ちの準備をして眠る。


2/6


なんだか日記というより「月記」という感じになってきた。
言い訳するより、書けよ!と自分で自分を叱咤しております。

1月から2月にかけて、よい事も悪い事も含め、私の身の回りにはたくさんの事がおこった。
そんな中でも嬉しかったのは、陽の中学合格。
夏からの努力が実ったねぇ。おめでとう。

「イタリアでは赤いものを身につけて年越しすると幸せがくるらしいよ。いやぁ黄色だったかなぁ」いい加減な私の話に部屋中の赤や黄色のものを集めていた陽。 無事年越しをした陽は合格祈願参り。本番は街も凍りそうなくらい寒い日でした。試験後、受験が終わるまで我慢していたPSPの箱を開封。やりまくり。 合格発表の日、受験番号を見つけて嬉しかった。学校のため発表に行けなかった陽のために、担任の先生にメールした。『桜咲きましたぁ!』
私がコートを着ると散歩にいけると思ってものすごいジャンプをするボブ。
そこまで飛ばなくても・・・
毎日の夕方の光景。
嬉し恥ずかし中学校の制服の試着。詰め襟を着せてもらって『かっけぇ〜』の一言。小柄な陽は「これ以上小さいサイズはありません」って言われてショック。 こんな景色あり得ない。
だ〜りんが「生まれて宮崎で雪景色を見た」と言っていたよ。午後もしばらく吹雪いた。私は金山を思い出してなんだか幸せだった。


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