「ずっとずっとの笑顔」





誰かに会いたいと思って、わざわざ自分のスケジュールを調整してまで 出かけていく場合、人はその相手に何を求めているのだろう。
もちろん、何か事務的な用がある場合は別だが、そうではなくて、ただ ただその人に会いたいと思って出かけていく場合。

私の場合は、笑顔だ。その人の笑顔が欲しい。
笑顔の奥の元気が欲しい。その元気の奥の力が欲しい。
自分の体の中に、その人の元気を充電してもらいたい。
もちろん欲しい欲しいと欲しがるだけでは駄目だけど、私から元気をわ けてもらいたい人は、きっとそうやってわざわざスケジュールを調整し てでも私に会いにきてくれるだろうから、その時は逆にたくさんの笑顔 と元気をあげたいと思う。

人はそうやって、元気をあげたりもらったりして生きていく。
ただ、「元気をあげること」と「元気をもらうこと」を遠慮してはいけ ないと思う。電池の切れてしまったバッテリーに充電するのは大変だも の。

これはe-mailでも言えることだと思う。
例えば自分の好みのホームページに出会って、どうしてもそのぺージを つくった人に会いたい場合、私なら色々と調べてでも、その人のe-mail アドレスを探す。そのページにアドレスがなくても、フォームがなくて も、掲示板がなくても、何かのツテを頼っていってでも調べてメールを 送る。

何故だろう?
その人の何かと心が触れて、その人と話がしたいと思うから。そしてそ の人の持つ笑顔や元気や力をわけてもらいたいからだ。

ネット上でも、そうやって私はたくさんの素敵な仲間に会えた。
そしてたくさんの笑顔と元気と力をもらった。そして、その人達のおか げで自分のホームページが立ち上がって、そこでまた新たにたくさんの 人に出会えた。

私には何もできないけれど、誰かと誰かが知り合える、そんな出会いの ための小さな架け橋になれたら素敵だと思う。
その架け橋はとても小さいけれど、その小さな橋の上をたくさんの笑顔 が通りすぎてくれると嬉しい。

今日も笑顔で、明日も笑顔で、ずっと笑顔で歩いていきましょう。





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